6月の渡良瀬川は厳しく・・・
2012.07.01 Sunday
6月に入り、気温上昇と共に渡良瀬川も厳しい状況。
釣り人も見かけなくなり、ライズも見かけなくなってきています。
ルアー作りの合間に釣行しましたが、結果は出ません。
支流も減水時は厳しそう。で、本流の上流部の探索に。
一見良さげですが・・・
水量は少ない様子。瀬から下のトロ場まで探りますが反応なし。
鯉が泳いでいるのには、少々がっかりです。
少し水位の変動があれば・・・と思っていたら、台風直撃で・・・
ありゃまぁ・・・
草木と高津戸ダムに濁り水が溜まっているのか、6月末日時点でも濁りは収まっておりません。
いっそ、新潟へ行ってみようか、と。
ルアー製作は、従来の3センチ、4センチに加え、渓流用のバルサと硬質発泡モデルも作りつつあります。
秋まで作り続けます。
渓流用バルサ、硬質発泡とも、来年度にデビューの予定です。
3センチのエリア用、4センチのレイク用の追加カラーも少々。
実釣テストも秋の禁漁まで続けます。
釣り人も見かけなくなり、ライズも見かけなくなってきています。
ルアー作りの合間に釣行しましたが、結果は出ません。
支流も減水時は厳しそう。で、本流の上流部の探索に。
一見良さげですが・・・
水量は少ない様子。瀬から下のトロ場まで探りますが反応なし。
鯉が泳いでいるのには、少々がっかりです。
少し水位の変動があれば・・・と思っていたら、台風直撃で・・・
ありゃまぁ・・・
草木と高津戸ダムに濁り水が溜まっているのか、6月末日時点でも濁りは収まっておりません。
いっそ、新潟へ行ってみようか、と。
ルアー製作は、従来の3センチ、4センチに加え、渓流用のバルサと硬質発泡モデルも作りつつあります。
秋まで作り続けます。
渓流用バルサ、硬質発泡とも、来年度にデビューの予定です。
3センチのエリア用、4センチのレイク用の追加カラーも少々。
実釣テストも秋の禁漁まで続けます。